一緒に暮らす家族が 苦しんでいたら どうします??
ガサゴソ 救急箱をひっぱり出してみたり、
夜間に飛び込める救急を探したり、
慌ててしまいますよね。
娘さんより、82歳のお父さんのSOS
『父の左足の甲がズキズキと痛んで、腫れてきました。
2日前に、すでにちょっと痛みがあって、腫れそうだなと思ったので、病院で診察を受けたそうです。
血液検査結果は、とくに異常値は無くて、特別な治療も薬もなく帰ってきています。
浄化よろしくお願いします 』
遠隔で浄化を差し上げました。
他のご家庭より)
お母さんから、6歳女の子のSOS
『こんばんは。
いつも浄化をありがとうございます✨
娘が腹痛を訴えています。
どうか浄化をお願いいたします。
お腹は空いているのに、痛くて動けないと。
便秘はしていません。
苦しそうです。
よろしくお願いします。』
こちらも すぐに遠隔浄化。
たまたまかもしれませんが、
お二人とも、浄化が入ってから お腹が空いたのですね。ふしぎ。。。
家族のあいだで、何かあったとき
「自然の力で よくしてもらう?」
「浄化をお願いしたらいいんじゃないかしら??」
そんな会話が飛び交うご家庭が あります。
今回のケースでも、6歳の子供から80代の男性まで、
よくしてもらう、と自分で求めてくださること、とても嬉しく思います。
そして・・・
一番身近な存在であるご家族が 浄化を勧めてくださる、
救急箱を開く前に 携帯を開く、
真っ先に 見えない世界を 整えることを選択する、
すごく面白いと思いませんか?
自分のなかに 自然治癒力があると感じられると、生きていることに 感動が湧き上がります。
命があること、生きているって、すごいことなんだな、
すでに素晴らしいものを 授けてもらっているんだな、、、
よくなる力を引き出すことは、生命の偉大さに触れていくように思うのです。
今日も自然と人類のあいだ、
自然の力で のびやかに よくなる力が引き出されますように。